血圧はなぜ重要か|自宅まで介護食を届けてくれるクリニコ|美味しくて便利なサービス

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血圧はなぜ重要か

食事

人によって数値は異なる

高血圧とは、血圧の値が正常値より常に高い状態のことを言います。それでは常に高い状態とは、具体的な数値はいくつなのでしょうか。一般的な定義では、高い方が140mmHg、低い方が90mmHgが高血圧の目安であるとされています。しかし実際には年齢や合併症などを考慮することもありますから、この数値はだいたいの目安として考えておくといいでしょう。改善値としては、比較的年齢の低い60歳代までは135/85、70歳以上になれば145/85、糖尿病の持病があるのなら125/75など目標設定値は様々です。糖尿病患者の改善値が、正常な人よりも低く設定されているのは、持病により脳梗塞や心臓病の発生リスクが高いことにあります。改善値を低く設定することにより、このリスクを減らすことが出来るのです。

薬に頼らず正常値を目指す

深刻な高血圧でなければ、食生活を改善するだけで血圧を正常値に戻すことが出来ます。1日3食の規則正しい時間での飲食、腹八分目、減塩、血圧を下げる食材の摂取など、自分で意識して食事をすることにより食生活は改善されます。ただし、今まで好きなように食べていた人が食事制限をすることにより、ストレスが溜まる場合があります。ストレスも体にとっては良くありませんから、それが暴飲暴食につながらないように、軽い運動や趣味などをうまく利用しながらストレス発散をするようにしましょう。ストレス発散に運動をすることは、実は血圧を下げる効果もあります。運動によって心肺機能が向上すると、血液循環が良くなり、結果として高血圧を改善させるのです。このように薬に頼らない高血圧の改善方法はいろいろあります。深刻な状態になる前に、なるべく自分の力で体質を変えていけるようにしていきましょう。